マイケル・ロボサムの『天使と嘘』を課題書にした前回の福井読書会の様子は、「翻訳ミステリー大賞シンジケート」様に掲載していただいております。
お時間ある方、読んでいただけたら嬉しく思います。
ちなみに、世話人同士で、当日まで特に打ち合わせは殆ど行わないままで、どちらが司会進行するかを決めるのも、参加者の皆さんが画面に集まりだしてからという、いきあたりばったりぶりをお見せしてしまいました(笑)。
そんなゆるい感じの福井読書会ですが、次回の予定について、少しだけお知らせです。
開催日時:12/18(土)20時より
募集開始:11月中旬ごろ
課題書ですが、前回は新作ミステリだった事、そして次はほっこり系でいきたいねと話していた事もあり、クラシックなドタバタミステリでと考えております(タイトルに「?」が入る作品の予定です!)
お楽しみに!