昨日は第9回福井読書会(課題書:『天使と嘘』マイケル・ロボサム著 / 越前敏弥訳)でした。
ご参加下さいました皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!
色々お話が聞けて楽しく、予定より時間をオーバーしてしまいましたが、まだまだ語り足りない部分がありました(笑)。
ところで前回の『シャーロック・ホームズの冒険』読書会について、レポートは「翻訳ミステリー大賞シンジケート」にて掲載されていますので、そちらで雰囲気を感じ取っていただけたらと思います。
ちなみにこの時は、初めてZOOMのブレイクアウトルーム機能を使い、2班に分かれてそれぞれディスカッションを行いましたが、2班に分けようと決めたのは前日の夜の事でした。
いつもこんな感じで世話人同士の打ち合わせは殆ど無いまま、良く言えば臨機応変、悪く言えば行き当たりばったりで行っている、ゆるい読書会です(笑)。
なので、ちょっとでもご興味を持たれた方、お気軽にご参加下さいませ~。