ご無沙汰しておりました。
気付けば2022年も半年が過ぎようとしていますが、今年初の福井翻訳ミステリー読書会を〈対面式〉で開催する事が決まりました。
課題書はこの春、角川書店から新訳が出ましたエドガー・アラン・ポーの傑作選、『黒猫(ポー傑作選1 ゴシックホラー編)』と『モルグ街の殺人(ポー傑作選2 怪奇ミステリー編)』の2冊です。
対面式復活、そして第11回目という事で、原点回帰という意味を込め、ミステリーの生みの親とも言われるエドガー・アラン・ポーを選書させていただきました。
詳しくは「翻訳ミステリー大賞シンジケート」もしくは「全国翻訳ミステリー読書会」のサイトをご覧下さい。
皆様のご参加、お待ちしております。