『月刊URALA』5月号にて「福井翻訳ミステリー読書会」について、小さくではありますが紹介して頂きました。
縁あってデボラ・インストールの『ロボット・イン・ザ・ガーデン』(小学館文庫)の紹介文を載せていただく事になり、そのついでといっては何ですが読書会についてもPRさせて頂きました。
本の紹介、「翻訳ミステリーじゃないのかよ」ってツッコミは置いといて(笑)、『ロボット・イン・ザ・ガーデン』も素敵な作品なので多くの人に手に取って貰えると嬉しいですね。
ちなみに紙面の写真のタングは「富士書店」店主さん手作り。
コロナが収束し、お店の営業も通常通りとなりましたら、多くの人にタングを可愛がってもらいたいです^^
それにしても、新型コロナウイルスの影響、当分続きそうです。
4月4日に開催予定だった読書会も開催延期とさせていただきましたが、実際にいつ開催できるのか・・・。
「URALA」さんには次回は8月頃開催予定と書かせていただきましたが、そちらも難しいかも知れません。
なので、オンラインでの読書会についても現在検討中です。
世話人同士で調整し、課題書も改めて設定してお知らせしたいと思っておりますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。